2010年06月09日

Bing MapsがREST形式のWebサービスに対応!!



Microsoftがついにやってくれました。

Bing MapsのWebサービスがREST形式に対応しました。これで、ジオ

コーディングするのに認証付きプロキシに邪魔されることもなくな

ります。


私の個人的な感想ですが、AJAXやSilverlightなどのクライアントサ

イドの開発をするときは、RESTの方がずっと扱いやすいと思います。

Bing のmaps blogより、REST Easy; Bing Maps Has You Covered



提供されるRESTは4種類

(1) Locations API

 これは、ジオコーディング・逆ジオコーディングの機能ですね。
 
 ちなみにジオコーディングは、住所を入力すると、緯度と経度
 
 がセットで帰ってくる機能。逆ジオコーディングはその逆で緯
 
 度と経度を指定すると住所が返ってくる機能です。
 
(2) Imagery API

 地図や航空写真を1枚の画像ファイルとして取得する機能。
 
(3) Routes API

 道案内機能。何か所かの緯度・経度を渡すと、最適な経路を返し
 
 てくれます。この機能は日本国内では使用できないかもしれませ
 
 ん。ちょっと前にAJAX Controlでこの機能を試したときは駄目で
 
 した。
 
(4) Spatial Data API

 たくさんのジオコーディングをまとめて行う機能です。
 
 
ちなみに、Imagery APIは試してみました。ちゃんと地図画像がpng

形式で取得出来ました。


まあ、この辺、Google Mapsには前からあった機能なんですが、Microsoft

Bing Mapsもだいぶ機能面で追い付いてきましたね。Google Maps

API V3では、appleのIPhoneからそのまま見られるらしいですが、

Bing Mapsも対応してくれるのかな。



○関連記事
Google Maps API V3では3Dの地図タイプが使えないらしい

Google MapsとGISの違い

MicrosoftのサイトでESRIのクラウドサービスが紹介


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posted by webmapper at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Bing Maps | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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