2010年07月02日

MicrosoftのサイトでESRIのクラウドサービスが紹介



以前にもESRIのArcGIS Serverがクラウド(AmazonのEC2)に対応する

と紹介しましたが、今回のはそれとは別のサービスで、環境はWindows

AzureとSQL Azureです。



以前にオンプレミス環境用に発売されたMapItをAzure環境に移植し

たとのこと。


MapItは、SQL Server 2008を前提として動くソフトウェアで、ESRI

の主力製品のGISソフトウェアより安価に、かつ手軽に地図上にデー

タを表示する機能を持っています。最も日本国内で使われている例

は聞いたことがありませんが。


MapItでできることはデモを見ると分かります。
 ⇒http://www.esri.com/software/mapit/demos/index.html
 

普通は、MapItのGUIのツールで、オンプレミスのSQL Serverにデー

タをロードするところを、SQL Azure(SQL Serverのクラウド版)に

ロードします。MapItは、SQL ServerにロードしたデータをREST形

式のWebサービスとして提供する機能と、そのサービスを使用する

Silverlight/WPFのAPIを提供しています。


ですから、公開したいデータをShapeファイル形式なんかで持って

いる組織が、MapItを使ってSQL Azure上に載せてくれれば、それ

を利用するアプリケーションを別組織のプログラマが開発したり

できます。


また、MapItには、SharePoint用Webパーツも付属しています。こ

のパーツから、MapItで公開したデータを地図上に表示できるよう

に設定できるようです(詳細は↑のMapItのデモを参照)。


元記事:http://www.microsoft.com/casestudies/Case_Study_Detail.aspx?CaseStudyID=4000007771

posted by webmapper at 03:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | GIS関連製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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